希望の光を見失っていた時期が、確かにありました。
夢のカケラすら思い描くことができない時期も、確かにありました。
まさに、諸事多難(えらいこっちゃ)なことです。
今では、多くの方々に光を指し示していただいただけでなく、
目標を思い描くための支援も受けられ、嬉しい限り。
数年前には、100名近くの当事者や支援者が集い、
互いに夢を語り合う企画が開催されたこともありました。
企画自体は、小グループに分かれて語り合ったのですが、
冒頭、数人がマイクを使って会場全体に自分の夢を発表することに…。
何人目かに登壇した、ひとりの女性。
ひどく緊張されていたのか、少しカミ気味に大声で、
「私のムネの話を聞いて下さい!」
とのご発言。
えっ!胸の話?あなたの?
いえいえ、夢の話ですよね…。
その後、お話になられました夢の話は、カケラひとつ記憶しておりません。
その方の胸のことで頭の中が、支配されていましたので…。
吹かれ、流され、巻き込まれ
諸事多難(えらいこっちゃ)な日々重ね
胸に残りし、感謝の心
このたびは読んでいただき、ありがたし。ありがたし。



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