諸事多難(えらいこっちゃ)な日々78 | 模型店

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読書が趣味にもかかわらず、本が読めない時期が、確かにありました。
書店に身をおいても、胸おどらず、心ときめかず。

まさに、諸事多難(えらいこっちゃ)なことです。

今では、書店に入れば、
ウキウキ、ドキドキ、ワクワク…。
よかった。よかった。

「プラモデル製作」を25年ぶりに再開してからは、
接着剤・塗料・溶剤・工具などを購入した隣町の模型店に、
ときどき出没しては、店内の商品を見回して、
ニヘラニヘラと薄笑いを浮かべる不審者と化します。

「いかん。いかん」
と我に返りますと、

顔より大きな「アニメに登場したプラモデル」の箱とニラメッコしている女性。
「戦車のプラモデル」を、ふたつ抱えて悩んでいる小学生らしき少年。
私が使ったこともない工具類を手に店員と談笑する老齢の男性。
それぞれが店内で過ごし、ホクホク顔で帰っていく。

老若男女、みな幸せになれる場所が、ここにもありました。

吹かれ、流され、巻き込まれ
諸事多難(えらいこっちゃ)な日々重ね
胸に残りし、感謝の心

このたびは読んでいただき、ありがたし。ありがたし。

コラム
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