精神障がい者割引(電車)制度化!バスはまだ。

スポンサーリンク

県央地区を走る鉄道は、JR相模線・小田急線・相鉄線・東急田園都市線の4路線があり、新幹線は通過してます。

2024年4月11日に東急線を除く各社そろって精神障がい者割引を発表しました。割引開始時期は2025年4月1日(火)だそうです。そー来年からです。東急線は2023年10月1日(日)より導入ずみ。

発表を見ると、第1種・第2種精神障害者と記載があり今までの1級・2級・3級の名称はなくなるのかな、、、 まあ級だと優劣も連想できるから種のほうがいいのかも 害もなくなりそうだし。(相鉄線の資料に記載あり)

そこで成人の普通乗車券が半額になる場合を表にしてみました。

普通乗車券JR小田急相鉄東急田園都市線
半額
(5割引き)  
①第1種の精神障がい者の方と
介護者1名が一緒に乗車する場合

②第1種・第2種ともに精神障がい者の方が
お一人で、片道100km以上乗車する場合
①第1種の精神障がい者の方と
介護者1名が一緒に乗車する場合

②第1種・第2種ともに精神障がい者の方が
お一人で、片道101km以上乗車する場合
第1種の精神障がい者の方と
介護者1名が一緒に乗車する場合
「精神障害者
保健福祉手帳(1級)」
をお持ちのお客さま
とその介護者の方
が東急線で同一区間をご利用になる場合、それぞれ5割引

今でいう1級の手帳保持者と介助者がいる場合、半額ですね。制度の恩恵を受けられる方はどのくらいいるのだろうか、単独(手帳をお持ちの方がおひとり)では JR片道100km以上 小田急101km以上利用する場合半額で1kmの違いがあります。相鉄は営業キロが各線合計44.4kmのため設定なしのようです。

では単独で割引を受けるにはどうでしょうか。

小田急線の場合は営業キロは各線合計約120kmだそうです。一番長い小田原線で82.5kmで101㎞にはならずです。箱根登山鉄道乗り入れの新宿~箱根湯本でも距離88.6km。101km乗る方法はほかにあるのかな。

JR相模線の場合は営業キロは42.1kmで100㎞にはおよばず県央地区内での利用では割引きにならず残念。県央地区内で割引されるには門沢橋駅(海老名市)~入谷駅(座間市)8.9kmから割引適用にならないとだめですね。

では我が海老名駅から100㎞以上はどこまで利用すれば割引となるのか調べてみました。西へは、静岡県の富士駅(103.5km)、東へは千葉県の幕張本郷駅(100.1km)、北へは埼玉県の児玉駅(102.1km)です。運賃は92~100kmで1694円、101~110kmで1980円から5割引になります。

そして割引が制度化されると各種交通費支給額も割引額での支給になる場合があるので対象の方はお気を付けください。

今回の発表では、手帳の交付率から通院や通所などの普段の利用にはほとんどの方が割引を適用できないですね。都内との差は感じますが、精神障がい者割引が制度化されたことは大変喜ばしいことです。

各社発表資料

JR

小田急

相模鉄道

東急

コラム
スポンサーリンク

コメント